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きままな40親父のブログ。 ラジコン・プラモデル・レザークラフト・ペーパークラフトなどいろいろやってます。 最近は原付のホンダtodayを乗り回してます。
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F1 スペインGP 決勝結果

順位 No. ドライバー チーム
1 6 マーク・ウェバー レッドブル
2 8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
3 5 セバスチャン・ベッテル レッドブル
4 3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
5 1 ジェンソン・バトン マクラーレン
6 7 フェリペ・マッサ フェラーリ
7 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
8 11 ロバート・クビサ ルノー
9 9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
10 17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
11 12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー
12 23 小林可夢偉 BMWザウバー
13 4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
14 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
15 15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア
16 10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ
17 19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス
18 24 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
19 25 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング
  16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
  20 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング
  22 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー
  21 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング
  18 ヘイキ・コバライネン ロータス



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F1スペインGP予選結果速報!

F1スペインGP 予選結果

順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
1 マーク・ウェバー レッドブル 1分21秒680 1分20秒655 1分19秒995
2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分21秒412 1分20秒772 1分20秒101
3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分21秒723 1分21秒415 1分20秒829
4 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分21秒957 1分21秒549 1分20秒937
5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分21秒915 1分21秒168 1分20秒991
6 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分22秒528 1分21秒557 1分21秒294
7 ロバート・クビサ ルノー 1分22秒488 1分21秒599 1分21秒353
8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分22秒419 1分21秒867 1分21秒408
9 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分22秒564 1分21秒841 1分21秒585
10 小林可夢偉 ザウバー 1分22秒577 1分21秒725 1分21秒984
11 エンドリアン・スーティル フォース・インディア 1分22秒628 1分21秒985  
12 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー 1分22秒211 1分22秒026  
13 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分22秒857 1分22秒131  
14 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分22秒976 1分22秒139  
15 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分22秒699 1分22秒191  
16 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分22秒593 1分22秒207  
17 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分23秒084 1分22秒854  
18 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分23秒125    
19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分24秒674    
20 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分24秒748    
21 ティモ・グロック ヴァージン 1分25秒475    
22 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分25秒556    
23 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分26秒750    
24 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分27秒122



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ブリヂストンは、F1カナダGP、イギリスGP、ヨーロッパGPのタイヤ配分を発表した。

ブリヂストンは、各3戦でも2つのタイヤ間のコンパウンドを離すというコンセプトを維持。

カナダGPとヨーロッパGPではスーパーソフトとミディアム、
イギリスGPではソフトとハードの組み合わせが持ち込まれる。

浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部フェロー)
「カナダGPとヨーロッパGPは、市街地コースで実施されます。
路面の性質が滑りやすいため優れたグリップが重要になります。
それらのトラックは定期的にレースに使われているわけではないので、
我々が持ち込むアロケーションでも金曜日に使うには堅すぎると思います。
レースディまでにはサーキットは改善されて、ラバーが乗ってくると思うので、
スーパソフト・コンパウンドの高いグリップとミディアム・コンパウンドの耐久性は
優れた組み合わせを提供するでしょう」

「シルバーストンサーキットは、歴史的にカレンダーで最も厳しいですし
、新しいレイアウトになった今は、さらに厳しくなっています。
新しいスピードは平均速度が高く、ラップにわたってハードなブレーキングと激しい加速があります。
いつものようにタイヤの温度と摩耗を用心深くウォッチするつもりです。
ハードコンパウンドでもグレイニングが生じると予想していますが、
我々はソフトとハードコンパウンドによってエキサイティングなレースになると考えています」

2010年 F1 タイヤコンパウンド

第1戦 バーレーンGP スーパーソフト&ミディアム
第2戦 オーストラリアGP ソフト&ハード
第3戦 マレーシアGP ソフト&ハード
第4戦 中国GP ソフト&ハード
第5戦 スペインGP ソフト&ハード
第6戦 モナコGP スーパーソフト&ミディアム
第7戦 トルコGP ソフト&ハード
第8戦 カナダGP スーパーソフト&ミディアム
第9戦 ヨーロッパGP スーパーソフト&ミディアム
第10戦 イギリスGP ソフト&ハード



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