マクラーレンF-1のアルミダイキャストモデル。

欲しい・・・

F1マシン譲りの超軽量カーボンモノコックボディや、エンジンルーム内の遮熱用金箔、チタン合金製車載工具に至るまで高価な素材をふんだんに使用。
当時約1億円の新車価格ながら、1台売るたびに赤字になると言われる程コストを度外視し、究極の運動性能実現の為に作られた車でした。
1,140kg驚異的な軽量ボディのミッドにマウントされたBMW製6.1リッターV12エンジンは600ps以上を発揮。
ノーマルの状態でのテストでも最高371km/hを記録しました。
オートアートでは、まるでグループCカーのようなスタイリングや跳ね上げ式ドアなど外観の特徴を1/18スケールでリアルに再現。
さらに、過去最高レベルの460点以上のパーツを使用し、細部にまで拘って徹底的に作り込みました。
エンジンや排気系の複雑な造形、ドライバーズシートがセンターに配置される特徴ある3人乗りインテリア、フロントに搭載された特注オーディオシステムや両サイドのトランクルーム内にある取り外し可能な純正バックまで、実車の取材に基づき余すことなく再現しています。
前後サスペンションも可動させることができます。







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